上手な営業は、堅苦しくなく馴れ馴れしくない営業!

上手な営業は、堅苦しくなく馴れ馴れしくない営業!

良く営業マンでお客さんの懐に入るということで仲良くなるのが早いと言われます。
これは、大正解で間違ってません。
しかし、仲良くなることを、はき違えて最初から馴れ馴れしい営業を良く見掛けます。
これは、本当に不快の何者でもなく、完全に勘違いです。
かと言って、最初から最後まで堅苦しい感じでは、お客さんとの壁は低くならず、良い結果には繫がらないと思います。
私は、営業をする時は、堅苦しくなく馴れ馴れしくなく!ということを常に頭に置いてお客さんと会話をします。
馴れ馴れしいではなく、大事なのは親しみのある営業が正解なのです。
似てるようで全くの別物です。
親しみは礼儀もあり、その上で、好感が持てるということです。
これを考えてお客さんと会話することで、お客さんは自然と私に興味を持ってくれ、良い結果に結び付いていることが多いです。
そのため、私が、どうしても急に打ち合わせ行けなくなり、他の者を向かわせると言うと、それなら別の日でいいと言ってもらえ、自分にお客さんが付いてるのだなと実感させられることが多いです。
是非、この意識を常に持って営業してみてはいかがでしょうか。
きっと良い結果を導けると思います。営業支援ツールを使用することも効果的ですよ。